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2010年1月 新館完成 (宗派不問) 申し込み受付中文字を小さくする文字を大きくする

東京のお墓|よくあるご質問|新規霊園 本郷陵苑のご案内|興安寺

質問

継承する家族がいなくて護持会費を納められなくなったら、どうなりますか?

回答
護持会費が2年以上滞納になりますと、原則として興安寺「合祀墓」にご遺骨を移し、興安寺にて永代供養させて頂くことになります。
質問

お墓を継承する家族がいないのですが?

回答
継承するご家族がおられない場合は、例え相続人でなくても墓地承継使用申請書の提出など、所定の手続きを行うことによって、承継することができます。
質問

宗派は問わないと言っているけど、購入後に宗旨替えを強要されたりしませんか? また、寄付を強請されたり、お布施を一方的に金額提示される事はありませんか?

回答
当寺の宗派になることを強要されることはありません。寄付の強請もありません。お葬式や法事で興安寺僧侶に供養を依頼された場合、お布施は「料金」ではありませんので、額は施主の意思に任せるのが当寺の伝統で、寺側から金額を提示することはありません。
質問

購入価格が安いけど、後から色々かかったりしませんか?

回答
お求め頂いた後に、必要な費用は毎年の護持会費です。他に、納骨法要、回忌法要等のご供養がありますが、すべて施主の意志によって行われます。
質問

興安寺の施設で全ての供養が行えるそうだけど、お葬式も寺で全部面倒みてもらえるのですか?

回答
お葬式も当寺の正しい供養でお引受けいたします。ご希望があれば責任をもって葬儀全般を執り行う良心的な葬儀社をご紹介いたします。
質問

田舎からお墓を移したいのですが?

回答
改葬の手続きについては、係りの者にご相談ください。皆様のお話をお伺いし、適切な判断の下、ご説明させて頂きます。
質問

新館が完成するまで遺骨は預かってもらえますか?

回答
お申し込み頂ければ、無償でお預かり致します。
質問

お墓参りする気持ちは良く分かるのですが、一部には散骨まである時代に「お墓を持つ」とはどういう意味があるのか教えて下さい。

回答
幼い子供さんが飼っている虫や動物が死んだ時、誰に教えられたんでしょうか、土を盛ってお墓を造っている光景に出くわす事があります。素朴ですがあれが人間の原点、宗教心です。
遺体を埋葬する習慣は私達より種の古いネアンデルタール人に既にあったと言われ、それが動物と人間との分かれ目とされています。しかしながら遺体の埋葬だけで人間の宗教心が全て満たされるわけではありません。供養の心だけで心の迷いや人生の荒波が解決できるわけでもありません。宗教心は肉親の死に直面した時ばかりではなく、日常人生での様々な場面で表れます。それが人間としての証(あかし)なのです。
その人間を全て受け取り、癒しを与えていく場が必要です。習俗としての「お墓参り」を行事とし、人間の交流の場とした、そこに祖先の智慧があるわけで、お墓と心の癒しや宗教施設とが一体であった長い歴史を思い起こして下さい。
このようにお墓は私達の心に対応した「日常人生の拠り所となる場」ですから、単にお墓参り(習俗)だけを目的とした霊園のような形式を私は勧めません。また、散骨の様に文字通り遺骨や故人の縁を散じてしまったら、日常、心の問題や死を問う精神性は希薄になってしまうのではないでしょうか。
要するにいつでも気軽に帰れる場、癒しの有る場でありながら生命(いのち)の洗濯できる場、そこにお墓を持つ事が望ましいのです。
質問

お墓を求める場合、どんな事に気をつけたら良いでしょうか?

 

回答
  • 「心の拠り所」であるお墓を選ぶ
    お墓は単なる「遺骨の納められている場」ではありません。お墓は貴方や貴方の一家にとって「心の拠り所」となる場ですから、お墓参りは思い立った時にいつでも気軽に楽しくできる。心の癒しや、そこで本当の供養が出来れば最高ですが、交通が便利で、癒しに相応しい場所を選びましょう。
  • お墓は見栄を捨て質素に
    お墓は決して「見栄や権威を誇示するもの」ではありません。人はひととき財に恵まれるとつい大きなお墓を建てたくなるものですが、その経済状態が必ずしも続くわけではありません。相続する人の負担にならないように「お墓は少し小さく質素に」が伝統的なお墓造りの基本である事を、心に留めておいて下さい。
  • どんな形にも対応できるお墓
    まったく予期しない事が出て来るのが人生です。「長男に相続予定が次女になった」「郊外に予定していた老後の生活が都心近くで住む事になった」「嫁に行った娘の子供の遺骨を引き受ける」等々。しかしながらお墓によっては「他家の遺骨を葬る事を拒否する」場合もあります。とりわけ現代は女性による相続が増加していますが、相続の際、責任者の姓の変更を認めないお墓もあります。お墓は将来のどんな事にも対応できるものでなければなりません。
    次に、場所の問題です。現代は引越しの距離が昔とは比較にならない程規模が大きく、会社の転勤による居住地の変更も考慮に入れる必要があります。その為には自分一代の狭い人生計画でお墓の場所を決めるのではなく、二代三代の事を考慮して、あらゆる可能性に大きく対応できる場所でなければなりません。
質問

お墓の移転(改葬)は行なって良いものなのですか。また、どの様に手続きしたら宜しいのでしょうか。改葬の日はいつを選んだら良いのですか?

回答

お墓をお参りしやすい場所に移転する(改葬)は供養の上で全く問題が無いばかりか、それによってお墓参りの機縁が盛んになる事ですから良い事です。当宗では改葬についても吉日、凶日はなく、日取りに決まりはありませんので、いつなさっても結構です。
改葬の手順(この項のみ職員・中澤が回答)については、他墓地から当苑に改葬される場合、

  • 現在、遺骨が埋葬されている墓地を管轄している市区町村役場で改葬許可申請書に必要事項を記入し、付記された埋葬証明欄に墓地管理者より証明を受ける。改葬許可申請書に埋葬証明欄の無い場合は別に前記同証明を受ける。(埋葬の事実があれば改葬に不許可はありませんので、墓地管理者は必ずこの証明を発行します)
  • 記入済み前記一、の申請書と新たに埋葬する墓地の永代使用許可書(契約時に当寺で発行します)を前記一、の役場に提出すると改葬許可書が発行されます。(当寺の発行する受入証明書でも永代使用許可書の代わりにする事が出来ます。)
  • 改葬に伴う遺骨の取り出し、墓石の処分等については施主が直接石材店と事前に打ち合わせ実行しますが、寺によってはこの石材店を指定している場合もありますので、前記一、二、の手続きをすべて完了した時点で放棄する墓地の管理者ならびに受入れ先(興安寺)に連絡し、日時を調整し改葬を実行します。
  • 閉眼ならびに改葬先での供養については寺にご相談下さい。

以上が改葬の基本的な手続きです。詳しくは興安寺・受付、または市区町村役場へお尋ね下さい。